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リークシールサービス:ファーマナイト工法の基本原理

リークシールサービス(ファーマナイト工法)の基本原理は配管やバルブ等、各種対象物に発生した漏洩患部の外側を何らかの方法を用いて包み込む事により空間を確保します。次に、確保した空間に油圧ポンプを使用し、シール材を圧入します。圧入されたシール材は圧力や熱を利用して新しいガスケット層を成型します。そうした一連のプロセスにより漏洩を安全かつ、迅速に封止する技術をオンラインリークシールと呼び、日本を含めた世界各国で「ファーマナイト工法」と呼ばれています。
オンラインリークシールでは老朽化した設備に対し、如何に設備に負担を掛けず、最適な場所に注入空間を確保するのかが重要であり、我々は長年の実績と経験により安全で最適な提案を行うことができます。

図-1は、ガスケットが損耗して蒸気が漏れ出したフランジの一例ですが、フランジの空間を利用して、専用のワイヤをはめ込み(図-2)、外側から注入治具を用いてシール材を圧入し(図-3)、漏れを封止=リーク・シールします。

バルブグランドなどのように、自己内部に空間があれば、注入器具だけでリークシールできますし、力学的・構造的に空間がない場合は、クランプやボックスを用いて覆い、新たに作った空間に、シール材を圧入し、リークシールします。

ファーマナイト工法は各種流体(蒸気,空気, ガス, 水, 油等)に適応可能です。

図-1
リークシールプロセスの基本原理 図1

 

図-2
リークシールプロセスの基本原理 図1

 

図-3
リークシールプロセスの基本原理 図1

 

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